真昼は両親がいない時、仏間へ行き、仏壇から位牌を取りだし中を開けた。 一枚一枚取り出して名前を見た。 「鬼代子……。 享年0歳と書いてある……いくら産まれてすぐ死んだからと言って、自分の可愛い娘に鬼の字を使うなんて。」 真昼は同情した。