倒錯夜話(センチメンタルナイトホラー)

ケンが強く念じていた時、ケンのしもべの黒豹が護符を口にくわえ空中に現れた。

素早く身を翻し真昼に貼った。

「ぬおぉぉぉォ…!!」

予期せぬ事態に、夜の校長達はうろたえた。

黒豹が牙を剥いた。

「ちっ…!!
忌々しい!!
出直すか!!」

と、校長が言うと、

「もうすっかりその気だったのに!」

と、教頭が文句を言った。

「学校に帰って、いつものように生徒を使え!!」

と、校長が怒鳴り、他の教師達も消えた。