倒錯夜話(センチメンタルナイトホラー)

「あんた~ぁ、まさかあの小娘に本気になったんじゃないだろうね!」

(どう言うこと…?)

「まさか!
そんなわけないだろう?
俺にはお前と言う女がいるのにさ。」

女は勇次に抱きついた。

真昼はそっと離れると、近くの空き地に座り込んだ。

(どう言うこと?
私は騙されてるの?)