所詮私のことなんて心配してなかったんだ お父さんもお母さんと一緒私なんていらなかったんだ… 私は………いらない子 「うっ…グスッ…うわーん!!!!!!」 バカみたいに大声で泣いた 大声で泣いて少しでも気持ちを反らさないと心が壊れそうだったから