「助けるの?」 「そう。じゃなきゃ、 帰るにも帰れないよ。」 「帰れない?」 「そう。多分、 キミはただ偶然に、 この挟間に 落ちてきたわけじゃないと思う。 その死神か、誰か。 もしかしたら サエコに召喚されたんだ。 召喚した相手を探さなくちゃ 帰れない。」