闇と深紅に招かれて~召喚編~


「事情はよく分からないけど、

こちらのことには

極力かかわらない方がいいわ。

死神のことは放っておきなさい。

本来、召喚した本人しか

その相手を元の場所に

戻せないんだけど、

ルカのことは、

私が責任を持って

人間界に帰してあげる。

だから安心してここにいて。」


ルカは、ちょっと考えた。


「ちょっとまって、

何で安心して”ここにいて”

なんだ?

大至急帰してくれるんじゃないの?」


冴子は

満面の笑みを浮かべた。