クリーム色の薄いカーテンの向こうにはリクがいる。 そう思うと、 トクン、トクン………… 温かいもので心が満たされる感覚、 胸の鼓動も僅かに早まりながらも 一定のリズムを刻む。 それが丁度よく気持ち良い。 私のまぶたは次第に重くなっていって……… 気づいた時には眠りについていた