「俺らの今の距離。
半径1mの中にこの指輪があった。」
熊君は指輪に付いた砂を手で払いながら言った。
「お互い、今は半径1m以内にいる。
・・・もうオレから1m以上離れるなよ、梨恵」
「熊君っ・・・」
私は涙を落としながら熊君に抱きついた。
半径1mの中にこの指輪があった。」
熊君は指輪に付いた砂を手で払いながら言った。
「お互い、今は半径1m以内にいる。
・・・もうオレから1m以上離れるなよ、梨恵」
「熊君っ・・・」
私は涙を落としながら熊君に抱きついた。


