「さみしい……推薦の話……私から勧めといて、4月から離ればなれになるのが……さみしくて仕方ない」 「俺もだよ」 「早く大人になりたい。ずっと一緒にいたい」 「あみ……」 ずっと我慢していた感情をぶつけるように、あみは泣き出して、顔をあげた。 「……キスのその先……して……」 もう……。 頭の中は真っ白だった。