交わる視線。 目の前には、芸能人にも負けないくらいの端正な顔立ちの彼。 そんな彼に見つめらて、ドキドキと胸の鼓動が激しくなる。 「んっ……!」 不意に重なった唇。 最初から激しくて息つく暇もない。 口内で舌をかき回されて、図書室にキスを重ねる音が響く。 「やっ……苦しっ」 やっと唇を離してくれて、触れるか触れないかのギリギリの位置で優しく笑う。