「拓兎…」 「え、うわ、ちょっ…ぎゃあ!」 壱耶が、拓兎を薙ぎ倒した。 「はいはーい、魅羽ちゃんはこっち☆」 「へ?わわっ」 央眞にぐいぐいと押される。 「魅羽さん、すごかったです!」 目の前には、涙目の優真君。 「え!?なんで優真君泣いてるの!?」 「か、感動しました!思わず涙がでるくらいでした…」 優真君はボロボロと泣き崩れた。