名前モモ、口癖ドブス、職業あたしの恋猫。

そして一言だけ、はっきりとあたしに言い放った。


「ドブス!」


……。


……?


……ドブ、ス?


ポカンとマヌケな表情のあたしを無視して、モモはお父さんの足元で顔を洗い始めた。