名前モモ、口癖ドブス、職業あたしの恋猫。

立ち上がって両足をパンパン叩いたり、その場でジャンプもした。


「間違いなく完璧にあたしの体だ」


でも。


セーラー服にも体のどこにも、傷一つない。


あんなにあたしの自転車はグチャグチャだったのに。


考えれば考えるほど残酷な現実が襲ってきて、それを受け入れられないあたしは上を向いて叫んだ。