名前モモ、口癖ドブス、職業あたしの恋猫。

あたしとタクがコソコソ話しているうちに、子猫はハグハグとご飯を食べ始めた。


「おー、すげーむしゃぶりついてるなー」


「たくさん食べるんだよ」


しばらくみんなで目の前の子猫をそれぞれ見守る。


「ところで名前はどうするの?」


あたしの後ろに立っていた岡田が、グウグウ鳴るお腹を抱えながら聞いてきた。