名前モモ、口癖ドブス、職業あたしの恋猫。

あたしはこんな時でも悪態をつくモモに苦笑いした。


その拍子にポロリと涙が一粒床に落ちる。


……そんな小さな体で、辛いのに頑張ってるんだよね?


モモに負けちゃいけないと思ったあたしは、思いっきり笑顔になってグイッとピースを出した。


そしてお母さんが起きないように小さな声でモモに伝える。