転校生ということにしたアリスは、亜由実のクラスに案内させようと思った。
「貴方達、今ヒマかしら?よかったら知り合いのところへ案内してもらいたいんだけど」
アリスがそういうと、三人はラッキーといった顔をした。
「案内してやるよ。で、知り合いって?」
男がアリスの手を握ってきたからアリスは反射的に振り払おうとしてしまった。
が、今は我慢をした。
とにかく早く亜由実のもとへ行きたかったのだ。
「一年の亜由実って女の子なんだけど。知っているかしら?」
「あー、あの子と知り合いなんだ」
「まあね」
そしてアリスは三人の男達と亜由実のところへいった。
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