のろのろとベットからおりたアリスはクローゼットの扉を開けた。 中にはたくさんの服があったが、そこには不釣り合いな制服があった。 アリスはそれをとると扉を閉めた。 「イオン。出ていってちょうだい」 「手伝いましょうか?」 「結構よっ」 イオンは残念、言いながら部屋からでていった。 「・・・アリスは兎を見つけた。あとは捕まえるだけ・・・」 イオンは階段をおりてキッチンへと向かった。 ・