「聖夜・・・」 びくっ− 声と共に聖夜は背後から殺気を感じた。 「あら、イオン」 そろーっと聖夜が振り向くとそこには冷たい笑顔を浮かべて聖夜を見下ろすイオンが立っていた。 パチンッ− ゴオォォンッ!− 「イッテ〜っ!!」 イオンが指を鳴らした途端、アリスの時と同様いきなりたらいがふってきた。 「おまえアリスにさわんな」 そういうといつの間にかイオンはアリスの隣に座ってアリスを抱きしめていた。 「いや今のはそっちからっ!!」 「ん〜何?うるさいな・・・」 エインセルが目を覚ました。 ・