涙目で更に上目使いのアリスにイオンは心臓が跳ねるのを感じた。 −このまま一緒にいると、アリスをめちゃくちゃにしたくなるな・・・ そう思ったイオンは部屋を出ることにした。 「それではアリス様、また明日。 おやすみなさいませ」 頭を下げたイオンは部屋からでていった。 「なんなのよ、イオンは・・・」 ボソッと呟いたアリスは起き上がり、風呂場に向かった。 ・