「「たっだいま〜っ!」」
聖夜とエインセルはそう言うなりソファーに倒れ込んだ。
いつもの見慣れた図書館に帰って来たアリス達。
エインセルとイオン以外、アリスと聖夜はボロボロだった。
「聖夜、私先にお風呂に入るけどいいかしら」
そうとう疲れたのか、聖夜は寝転がったまま右手をひらひらと振った。
「エインセル・・・は寝てるわね」
聖夜の腕に寄り掛かった状態で寝息を起てていたエインセル。
「イオンは・・・って、いないじゃない」
いつの間にかイオンはいなくなっていた。
−まあいいか
アリスは自分の部屋へと着替えを取りにでていった。
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