中には広いフロアがあった。 そこには兎はいなかったのでアリスは、中をさがそうと奥に向かった。 「カウンター?」 少し歩いたアリスの左側には、クリーム色をしたカウンターがあった。 そこには小さなマグカップと、お皿に小さなケーキがあった。 「かわいい・・・」 近づいたアリスはまじまじとそれらを見た。 「・・・でも、こんな小さいの、どんな方が使っているのかしら」 お皿をよくみてみると、とてつもなく小さなフォークものっていた。 ・