アリス図書館






アリスもセツの視線に気付き、エインセルを見た後にまたセツを、呆れたように見た。








「セツ、何を言ってるのかしら?今回は依頼料はないわよ」







「はっ!?なんで!?」








しれっと言ったアリスにたいして驚くセツ。






「私を無理矢理招待したからよ。当然でしょう?」







「あれは依頼だったしっ!!」









猛反撃のセツにたいしてアリスはそれに、と言いニッと笑った。








「今の私は魔法も使える。そしてエインセルがいる。この状況での正しい判断くらい、貴方にだってわかるでしょう?」








セツは黙った。