少しの沈黙・・・。 相変わらずビビのほうは眠そうな瞳だった。 「ローズ達にはあったのか?」 セツが聞いた。 「あったわよ。それよりここでなにやっているのかしら?」 アリスは本棚を歩きながら見ていた。 どうやらなにかの本を探しているようだ。 〔あら、アリスじゃない〕 本棚からかわいらしい女の子の声が・・・。 しかし、どこか不思議な感じに耳に届く声に聖夜は頭に?が。 ・