−−−・・・ −−−−−・・・ アリスと聖夜は、見慣れた場所にいた。 そこは図書館にあるアリスの指定場所のカウンターのあるところだった。 外はアリス達がローズの屋敷に行った時と同じように嵐だった。 「アリスさん、イオンさんは・・・」 聖夜が横目でアリスを見ながら聞いた。 「あいつなら大丈夫よ」 自信満々に言い切ったアリス。 ・