「んっ・・・」 アリスは目を覚ました。 アリスが起きたところは、いつも寝ているアリスの部屋ではなかった。 アリスが寝ていたベットもそうだが、壁、床、家具、天井・・・すべてが白いものだった。 「・・・はぁ」 ため息をついたアリスは、ゆっくりと起き上がった。 頭が少しクラクラするアリスは、ひたいに手をあてた。 「また夢なの・・・?それにあれは・・・」 ・