感想ノート
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Dr.ロボット 2009/06/18 23:43
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永花さん、気に入っていただけて、とてもありがたいです。
こういう話題といえば、数年前にテレビを賑わせた「パナなんとか研究所」も、「おいおい、スカなんとか電磁波って・・・洗脳とか宗教とかのレベルじゃなくて、たんなる症状だろ」って感じでしたね。
リアルとファンタジーは紙一重!Dr.ロボット 2009/06/18 23:28
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恐るべしドラえもん…
以前、繁華街近くの深夜の公園で、いきなりレット・イット・ビーを熱唱し始めた50代男性の、禿散らかってる外見とは対照的なピュアな歌声を思い出します。
アタクシも含め、あの時その場に居合わせた者達は、まるで申し合わせたようにサビから熱唱に加わったのでした。
ラブ&ピースメーカー漆黒 2009/06/17 18:08
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ロボサン(^_^)
たぶん今、キムタクもブギーな胸騒ぎ中です。←古い
閉鎖病棟の描写は本当にお見事!!でしたm(__)m
自分に正直に日々過ごす患者さんの姿は時に純粋な子供のようで。
大人になるにつれ「常識」に縛られた考え方を覆してくれたりします。
作品の最後に見せてくれる患者さんの笑顔。
自分に嘘をつかないその笑顔は本当に綺麗で、癒されます。
毛利さんも、手拍子につられて思わず輪の中へ入っていることでしょう。
ステキ語録……☆彡
ロボさんと今度じっくり語ってみたいですね!!
本当に、作品中のベートーベンみたいな感じですよ……本人も「本当はこんなことありえないよね」と実はわかってることがほとんどで。
頭で否定しつつも、「ベートーベンが反復横跳びしている」映像なり声なりに捕らわれて、引きこまれてしまう。
苦しいんだろうな、と会話していて思いますね。
……と、なんか真剣に語ってしまいました。
ロボさんが真剣に書いて下さったのが本当に伝わりましたよ!!
この作品、めっちゃ好きです。永花 ふう 2009/06/17 01:37
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この作品、「閉鎖病棟ってどんな感じだろう」と考え過ぎたり、いま読んでいる小説の影響を受けたりで、前半はくどくなってしまいました。
途中で「これはいかん!軌道修正せねば!」と無理やりターンしたら、予定していたレールを通り越してDの領域につっこんでしまい、ジ・エンド、です。
当初の予定では心霊捜査とかが行われてミステリー風味になるはずだったのに・・・
キムタクならなんて言うかしら?Dr.ロボット 2009/06/16 23:33
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メガネさん
アンパンマンも無茶ですね。物語中も、日常的にバイキンと戯れている身でありながら「僕の顔をお食べ」などと。菓子パンのくせに生意気な奴です。
そういえば、毛利さんはどうなったんでしょうね・・・ドラえもん音頭に全部持っていかれてしまい、結局行方不明のままになってしまいました。
はて・・・?Dr.ロボット 2009/06/16 23:27
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永花さん
「閉鎖病棟って、なんとなく、こんな感じかなー」とか想像しつつ書いてみました。
大合唱、本当にあったのですね・・・
永花さんがデビル裕一で入手された素敵語録とかをぜひとも教えていただきたいところですが、野いちごにアップするのは完全にアウトなはずなので、我慢します。
えい、えい、おー!Dr.ロボット 2009/06/16 23:20
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ちなみに
今日の閉鎖病棟は
苦情の電話で大変でした(>_<)
昨夜、夜中3時くらいデビル病院の近隣の家に
『オレはデビル病院の入院患者だーー』
と叫びながらピンポンダッシュしまくった人がいたらしくて
『入院患者さんは夜中の外出は出来ません』
と病棟の説明をし、警察対応(本当に患者さんなら警察から病院へ問い合わせが来る)をお願いしました。
こんなイタズラが多くて困ります永花 ふう 2009/06/15 23:18
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ミ……ミラクル
ノンフィクション
と思うような内容でした
エレベーターそぅそぅ
ドアの開け閉め、乗り降りもカギ操作なんですよ
最後に一緒にみんなで歌うところなんか……デジャブでした
わたしがその合唱を聞いたのは『世界に一つだけのナントカ』でしたが……。
低い声で、しかもサビだけエンドレス。
『誰か……止めなくていいのか』と思った覚えがあります。
患者サンの独語も本当リアル
すごーい(*_*)
感動
というか共感
とにかく
祭りは終わりそうもありません(>_<)
ロボさん
ありがとうございます永花 ふう 2009/06/15 22:52
漆黒さん、そいつぁ奇跡体験でしたね。
そのおじ様が歌ったのが「アイアムザウォルラス」だったとしても迷わずコーラスです。
「アイアーム・ザ・ウォルラース ググッグジュー!」。「俺はセイウチ ぐぐっぐじゅー!」ってどんな歌よ?って感じで