王様ゲーム〜俺とお嬢さんだけの甘く危ない罰ゲーム〜

髪は長く。オカマの人は、縛ってはない。
黒髪が、サラサラで少し羨ましい限りだ。



『ごめんでござる!!』



え?



不意に、玄関のドアが開き可愛らしい女の子が入って来た。


ピンク色の髪のツインテールの女の子だ。
でも、言葉遣いが少し変わってる。



だけど、ミニスカートを穿いて半袖のTシャツ着てる女の子は、キュートだった。



「私、綾坂美羽って言います!」



「はぁ……」



「あら、いやだ。みうみうったら私に付いて来ちゃったの?」



「うん!だって、眼帯男さんとか居ないから、つまんないでござるし」



「聡は?」



「聡さん、どっかいっちゃった」



「仕方ないわね、私の側にいるようにね?」



「うん!」



可愛らしく笑って、美羽ちゃんは、オカマの人に返事をする。



ピンクに染めちゃったんだ。髪の毛……きっと将来禿げちゃうよ……髪……