王様ゲーム〜俺とお嬢さんだけの甘く危ない罰ゲーム〜

「先生……」



「ん?どうしたんだい?お嬢さん」



「先生は、マザコン……じゃない、ロリコンなんですか?」



敬語になってしまったと気付いた時には、先生は、あたしを見ながら目を丸くしている。



頬を指で掻いて、何を言えば良いか、考えている。



「俺がかい?」



「うん……ロリコンなんでしょ?」



「見える?」



ほらと言いながら先生の指が、あたしの頬に触れる。
真っ直ぐ見つめられあたしは、ドキドキだった。



「真っ直ぐ俺だけ見てよ。そしたら、お嬢さんなら分かるんじゃない?」



「っ……な……にが?」



「分かるまで、見てても良いよ?お嬢さんになら特別に」