わたしの恋愛対象 ~あなたとの場合限定~

「聞こえた…よね?」


「うん、背中が何とかって…独り言を言うとハゲるぞ」


「…良かった」


格好良いが聞こえてなくて良かった…


私は安心した。


「え?ハゲるのが?」


竜斗はビックリしている。


「違うからっ!!」


私はまたあっち側を向き、布団をかぶった。