わたしの恋愛対象 ~あなたとの場合限定~

「ううん、何でもないよっ!ゴメンね」


私は自分の大人気なさに反省し、優しく言った。


「そっか良かった…ふわぁ~」


竜斗はアクビをして目をこする。


「俺も眠くなったから、目覚ましかけて寝よ」


そう言って目覚ましをセットする。


「え、一緒に寝るの?」


私はかなり取り乱して焦る。