「まっ…万引きしましたね?」 そう言った私の声は震えていた。 正直凄く怖かった。 「あ?してねぇよ!どこに証拠があんだよっ!!」 男は大声で怒鳴る。 「じゃ…バッグの中見せて下さい!!」 私は男のバッグに手をかけた。 「さわんじゃねぇよ!」 すると男は私の手を避けて私を突き飛ばした。