わたしの恋愛対象 ~あなたとの場合限定~



バッ


その客が…持っていたサンドウィッチを…


素早くバッグに入れた。


「!!」


そして客は何事も無かった様に店を出た。


「…ちょっと待ってくださいっ!」


私はその客が店を出た瞬間に客を呼び止めた。


「…は?何?」


その客は
中年の男で背が高くて体型もガッシリしていた。


その男はキレた目で私を見る。