アリスと白薔薇の時計塔

ファンタジー

椿灯夏/著
アリスと白薔薇の時計塔
作品番号
268749
最終更新
2019/03/06
総文字数
6,573
ページ数
18ページ
ステータス
未完結
PV数
1,360
いいね数
0
世界で一番美しい時計塔のあるルクス国。
しかし……その時計塔は、今まで一度も動いたことはない。

いつしか時計塔はこう呼ばれるようになった。


「沈黙の時計塔」とーー


そして少しずつ運命は廻りだす。


これはアリスと呼ばれる少女と彼女のために騎士になった少年の物語。

この作品の感想ノート

どうもアリスです!
ここでははじめましてだよね!
感想言うね!
18pでこれで終わりなのかな?謎残す終わり方だった。
最後の人は誰だろう?色々考えさせられました。

あとね、最後の方にルークがシンに言う台詞。
『 シンはシンでいいんだよ』って言うとこが感動した。

日頃自分に自信がない私にとってこの台詞は
励みになる台詞だった。

まだ続くがわからないけど、ちょっとまた探してみるね!

いつも見守って応援してます。 アリスより。

アリスさん
2021/02/28 10:07

氷月花さん

不思議系のお話いいですよね、私も大好きです。

中々更新できてませんが、お立ち寄り下さりありがとうございます^^

また今度そちらにも立ち寄らせていただきますね☆

椿灯夏さん
2010/05/25 08:34

はじめまして★

お話よませてもらいました!

不思議なお話大好き★
ほかの連載も読ませていただきます(^O^)


また私もいろいろ書いていますのでよかったら立ち寄って下さい★

氷月花さん
2009/11/19 05:36

この作品のひとこと感想

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