私の1番のライバルは いつも 『サッカー』 高校の頃、嬉しそうに合宿の用意をする涼くんを見ながら 心の中で呟いてた。 『私は何番目?』 合宿に行っている間の 私の寂しさなんて、きっとわからないね。 他に夢中になれるもののなかった私は 『涼くん』が生活の全てで 『涼くん』が私の夢・・・・・・ 涼くんを待つだけの生活。 私から誘うことを遠慮し始めたのは、付き合ってからすぐ。 携帯電話があれば メールができれば あんなに苦しくなかったね。