love×ジャンキー

「あぁっ!ってかまずあの打つヤツちっさいよねー」

「そうだよなー。」


球の二倍くらいしか無くね?


…「「あ。」」


それはそれは

阿呆な二人にとって

最高にいい案なのでありました。


『ラケットデカいの作って戦えば勝てるんじゃーん☆』