感想ノート
-
積 2009/06/22 07:11
-
オサコさん
またまたありがとうございます( ̄∀ ̄)
こんな朝っぱらから喜んじゃっていいですか?
言えなかった言葉を伝えるために、ジュンとトモミの前に現れたアヤト。
アヤトは本当に2人が大切で、2人もまたアヤトが大切で。
3人の間にあったのは、純粋な想い。
想いは人を強くすることが出来ると思うんです。
ラストはあんなカタチで終わりましたが、最後の時間は無駄ではないはず。
こちらこそ、素敵な感想ありがとうございますm(_ _)m積 2009/06/22 06:56
-
相川ミチさん
はじめましてm(_ _)m
お名前は存じております!
そうですね。
記憶って曖昧で、過去に起きた出来事でも覚えていないことはたくさんあります。
でも、大切なものはしっかりと覚えているし、もし消えてしまったとしても作ってきた思い出はなくなりませんから、蘇るんだと思います。
いい作品だなんて、とんでもないです!
相川さんや、他の作家さんの作品を読んで勉強します。
素敵なレビューありがとうございますm(_ _)m積 2009/06/22 06:46
-
完結おめでとう。
意外な結末に(;_;)
ラストの、生きていた証…ってところ、素敵ですね。
私は二十二歳の時に母を亡くしましたが、生前に母が作ってくれた刺繍は今も大切にしています。
生きていた証、本当にそうだよね。彩音 2009/06/21 10:14
-
こんにちは
またまたお邪魔させて頂きました‖´v`)
言えていなかった言葉を笑顔で伝える、その為に必死に現れたのかと思うと、本当に切なかったです。
彼だって誰よりも辛いはずなのに…。
本当にいい関係の3人だったのですね。
純粋な心での人と人との繋がりは、何よりも心強いです。
アヤトに訪れた現実は辛いものでしたが、大切なものを改めて考えさせられました。
素敵な作品をありがとうございました。パンダオサコ 2009/06/20 23:13
-
はじめまして。
人の記憶というものは、案外、曖昧なモノだと思います。
でも、それが、大切な宝物という思い出なら話は別。
記憶を無くしても、共に過ごした仲間との時間は、奥底からすぐに蘇るんだと思いました。
最後は、まさか…って感じで、驚きましたが、良い作品に出会えました。
では。お邪魔しました。相川ミチ 2009/06/20 15:08
-
いいよさん
一生懸命読んでいただけた私は幸せ者です。
伏線を上手く回収出来ているか分からないのですが、そうか、と思っていただけたということは、少し安心してもいいですか?(笑)
友情って、難しいですね……。
手紙について言っているジュンのセリフ、完結ボタンを押した後に付け足したんです。
付け足してよかった~、と安心(o^∀^o)
“記憶”をテーマにしたこの作品は、内容が納得出来なくて非公開した作品の反省をして書いたものなので、反省出来たかな?と。
素敵なレビューありがとうございますm(_ _)m積 2009/06/19 22:57
-
杏香さん
お忙しい中ありがとうございますm(_ _)m
ラスト、いい意味で裏切れてよかったです。
執筆中、すぐにバレたりしないだろうかとヒヤヒヤしながら書いていましたから(^_^;)
そうですね。
深い絆と想いがあったからこそだからだと思います。
読後に何か温かいものが残る作品を書いていきたいと思っているので、また頑張れそうです。
内容はかなり偏ってます。
この作品だって、非公開にしている長編と同じような設定で書いたものなので(>_<)
素敵なレビューありがとうございますm(_ _)m積 2009/06/19 22:51
-
こんにちわ
一気に読ませていただきました
最初から??の作品で一言一句一生懸命読ませていただきました!
少しずつ集まっていくピースに、アヤトと同じように「そうか」という気持ちで…だからこそラストのシーンでは三人の思いに感動しました
最後の一番最後のページが一番心に残りました
「手紙もアヤトの死をハッキリさせる最後のものとして持っておくんじゃなくて、アヤトが生きた証」
この言葉がとても暖かく、感動しました!!
本当に心に残る作品有り難うございました!櫻いいよ 2009/06/18 20:24
-
こんにちは♪
お久しぶりです~(((^^;)
ジャンルが友情との事で読み始まり…ラストは良い意味で裏切られた感がありました。
二人がアヤトと再び会えたのは、深い絆と想いからだったんだなと思います。
悲しいラストなんですが、友情が素敵過ぎて、ほんわか心も暖かくなりました。
締めの『ありがとう』がとても良かったです。
積さんは様々なジャンルを書かれていて、才能が羨ましいなっ♪
私も頑張らないとっ♪
素敵な作品を有難うございました\(__)桜井 響華 2009/06/18 10:48
RiNさん
おはようございます。
意外な結末でしたか?
大切な人が残したものって、大切にしたいけれど、“残したもの”だから素直に喜べないことがあったりします。
ジュンがそうだったのではないのかな、と。
ですが、アヤトと会って前向きになれたんですよね。
RiNさんのお母さんが作ってくださった刺繍、大切にしていただきたいです(^-^)