それは初恋で、





「…ッの腹筋バカ。この程度じゃ許さないからね!!」

「…」

「だからダメだっつったでしょ!! 亜希が無事じゃなかったら、アンタ滅して末裔まで呪ってやるところよ!」

「おい、話が見えねんだけど…」


「…」




相沢くんがボソッと言った。




「説明しろよ」




相沢くんは、昨日のこと何一つ知らないんだ。