それは初恋で、





……




早紀ちゃんは、ゆっくり私の胸に頭をうずめた。




「無事で良かった…ごめんね」

「どうして、早紀ちゃんが謝るの?」

「亜希が怖い目に遭ってるとき、私、また…何も出来なかった。側にいてあげれなかった。怖かったよね…」




早紀ちゃん気持ちは痛いくらいに嬉しかった。