颯は目を逸らし、店の奥に入っていった。 「あれっ…、ちょ、颯。そこ、スタッフしか…」 「え、颯はここのスタッフだよ?」 「へっ!?」 新堂くんの言葉に驚き、アタシは口をポカーンと開けた。 「え、てかじゃあさ、新堂くんと凌は……?」 「え、俺らもここでバイトしてんだけど」