小さい頃から空想好きだったからか、
書きたいものはたくさんありますね。
それこそ、「湯水のように」
ネタが沸いてくる。
なので、スランプというのはあまりないです。
むしろ、ネタがありすぎて、
どれを採用していいのかわからなくなることは
多々あります。

もちろん、「書く」とは言っても、
そのすべてを公開したいわけではないです。
自己満足で終わるものも、たくさんあります。
それでも、いいんです。
自分が書きたいものを、書くだけ。
書くからこそ、私は、
私としての「存在価値」がある。
物書きしなくなった私なんて、
何のとりえもない、ただの人間です。
だから、書いていたい。
たとえ、そのすべてを、
評価してもらえなくても。

…いや、欲を言えば、
それなりの評価をもらって、
それなりの収入も得たいですけどね。