【完】イケメン生徒会長は俺様!?

今日は……俺にとってすげぇいい日になった。



なんか美綺と居ると、すげぇ楽しい。



そして、車の中で沢山話をした。



学校へ着くと、2人で教室に入った。



「茉衣、おはよう」



「おっはよう!朝からラブラブだねーっ」



塚原は美綺を見てそう言った。



「そう?でも、すごい優しいよ。生徒会長は…」


美綺は少し嬉しそうに言った。



「美綺さぁ、生徒会長のこと絶対好きでしょ?」


塚原が美綺に聞いた。



「多分……なりかけ、かなっ」



塚原の問い掛けに、美綺はそう答えた。



「……なりかけ?」



塚原は美綺の顔を覗き込んで言った。



「うん。……まだ完全に好きって訳じゃないよ…でも、好きになりそう」


美綺はほのかに顔を赤くしながら言った。



「そっか……でも、生徒会長は美綺のことちゃんと大事にしてくれてるんじゃない?」



塚原が美綺に言った。



「……うん」



美綺は静かに頷いた。