この時……なんだか自分が惨めに思えた。
あたしって本当にダメだな……って、思わず実感させられた。
「……流二」
思わず流二の名前を呼んだ。
「ん?どした?」
「今のあたし……ちゃんと笑えてるのかな?」
自分でもなに聞いてんだろ……って思った。
「……え?」
さすがの流二も、これにはびっくりしていた。
……まぁ、当たり前だよね。
これじゃ……あたしはちゃんと笑えてないって言ってるようなもんじゃん…。
「……なんでもない。ごめんね?変なこと聞いて…」
あたしはそう言うと、下を向いた。
ダメだ……やっぱり笑えてない。
笑える訳……ないよ。
自分でも分かるくらい……あたしはどうかしちゃってる。
ギュッ
すると突然、流二に抱き締められた。
「美綺……無理に笑わなくていいから。……無理に笑おうとしなくていいから」
……流二。
流二はいつも、あたしに優しい言葉をかけてくれるね…。
「……うん。……ありがとう」
「……気にすんな」
流二はそう言うと、ニコッと微笑みあたしの頭を撫でた。
流二……やっぱり大好きだよ。
あたしにはもう……流二しか居ないの。
そしてその後も、あたしはパーティーにあんまり参加出来なかった。
具合が悪かったっていうこともあるけど……うまく笑えないっていうのもある。
けどみんなは、そんなあたしになにも言わずにただずっとあたしを見守っていてくれた。
時には、声を掛けてくれたりもした。
けどやっぱり笑えなくて……どこか心残りだけが残った。
笑いたかったけど……やっぱり笑えなくて。
みんなに悪いことしたな……って、今頃後悔した
出された食事も、食欲がなくてまともに食べられなかった。
誕生日ケーキだって用意してくれてたのに……食欲がなくて全然食べられなかった。
あたしって本当にダメだな……って、思わず実感させられた。
「……流二」
思わず流二の名前を呼んだ。
「ん?どした?」
「今のあたし……ちゃんと笑えてるのかな?」
自分でもなに聞いてんだろ……って思った。
「……え?」
さすがの流二も、これにはびっくりしていた。
……まぁ、当たり前だよね。
これじゃ……あたしはちゃんと笑えてないって言ってるようなもんじゃん…。
「……なんでもない。ごめんね?変なこと聞いて…」
あたしはそう言うと、下を向いた。
ダメだ……やっぱり笑えてない。
笑える訳……ないよ。
自分でも分かるくらい……あたしはどうかしちゃってる。
ギュッ
すると突然、流二に抱き締められた。
「美綺……無理に笑わなくていいから。……無理に笑おうとしなくていいから」
……流二。
流二はいつも、あたしに優しい言葉をかけてくれるね…。
「……うん。……ありがとう」
「……気にすんな」
流二はそう言うと、ニコッと微笑みあたしの頭を撫でた。
流二……やっぱり大好きだよ。
あたしにはもう……流二しか居ないの。
そしてその後も、あたしはパーティーにあんまり参加出来なかった。
具合が悪かったっていうこともあるけど……うまく笑えないっていうのもある。
けどみんなは、そんなあたしになにも言わずにただずっとあたしを見守っていてくれた。
時には、声を掛けてくれたりもした。
けどやっぱり笑えなくて……どこか心残りだけが残った。
笑いたかったけど……やっぱり笑えなくて。
みんなに悪いことしたな……って、今頃後悔した
出された食事も、食欲がなくてまともに食べられなかった。
誕生日ケーキだって用意してくれてたのに……食欲がなくて全然食べられなかった。



