【完】イケメン生徒会長は俺様!?

「お風呂沸かしてきた」


あたしはそう答えると、ソファーに座った。



でも、しばらくしてまたお風呂場に戻った。



あたしはお風呂のお湯を止めると、部屋のタンスの中から着替えを引っ張り出した。



もちろん、流二のヤツだよ。



あたしは着替えを持ってリビングに戻ると、流二に着替えを渡した。



"先に入って"と力強く言うと睨むようにして流二を見た。



すると、流二はしぶしぶ了承した。



流二はあたしのこの目には敵わない。



流二をお風呂場に案内すると、あたしはささくさとお風呂場を後にした。


そしてリビングで洗濯物を畳むと、お母さんとお父さんの部屋に置いた。


そして部屋に行くと、ベッドに思いっきりダイブした。



そして携帯を開いた。



メールは全然来ていなかった。



珍しい。……いつも誰かしらメール送って来るのに。



メールが来ない日なんて、数えても今まで一度もなかった。



あたしは携帯を閉じると、ベッドに放り投げてリビングに戻った。



リビングに戻ると、すでに流二が居た。



流二はタオルで髪の毛を拭きながら、ソファーにもたれ掛かっていた。



ヤバい。……カッコいい


もうムカつくくらいカッコいいから。



あたしは何事もなかったかのようにリビングに入ると、ソファーに座った


「おっ、美綺。風呂上がったから入ってきていいぞ?」



流二は髪の毛を拭きながらそう言うと、ニコッと笑った。



「うん。よし!お風呂入って来ようっと」



あたしはそう言うと、ソファーから立ち上がってリビングを後にした。



部屋に行くと、タンスから着替えを出した。



ここにはあんまり服が入っていないから、あるものしか着れないし。



お風呂場に行くと、お風呂にゆっくり入った。



ああ……気持ちいい。



お風呂って、やっぱりいいなぁ。



それからしばらく、ゆっくりお風呂に浸かった。


お風呂から出ると、リビングに戻った。