さ、サイン?
しかも、制服違うし。
あっ、よく見るとこれって……中等部の制服じゃん!!
え?ってことは、中等部の子にまで話が広まってる訳?
ウソッ!!ど、どうしようあたし!!
し、しかも、サインって言われてもあたしそんなもの書けないし!!
ヤバい。どうしよう…。
誰か助けてーっ!!
「美綺先輩!!サインお願いします!!」
と、取り敢えずどうしたらいい?
か、書いた方がいいよね?
……うん。
「あっ、うん」
あたしは苦笑いして色紙を受けとると、自分の名前を書いた。
「は、はい」
そして手渡した。
「きゃあああ!!ありがとうございます」
その子は嬉しそうに満面の笑みを浮かべると、ニコニコしながら帰って行った。
そしてその後何百人って人に苦笑いをしながらサインを書いていった。
そのせいで授業が中止になったことは言うまでもなかった。
そして放課後になってやっと全員のサインを書き終わった。
あたしはみんなが戻った後、思いっきり廊下に座り込んだ。
つ、疲れたぁ…。
「美綺、大丈夫か?どうしたんだ?こんな所で」
え?この声はまさか…。
後ろで聞き覚えのある声が聞こえた。
「えっ、もしかして誠人?」
あたしは後ろに振り返った。
……やっぱり。
「ああ。つーかお前、こんなとこに座り込んでどうしたんだよ」
誠人はそう言うと、あたしの顔を覗き込んだ。
「いや、ハハッ……なんか、みんなにサイン頼まれた」
「は?サイン?……なんで?」
疲れ過ぎて喋る気力もないよぉ…。
話すのも一苦労だよぉ。
「いや、あたしたちなんか有名?になっちゃって。それで、話を聞いた中等部の子たちが来て、サインください!って言うもんだから……サイン書いてた。そしたら、何百人も書いてからヘナヘナになっちゃって」
……はぁ。
しかも、制服違うし。
あっ、よく見るとこれって……中等部の制服じゃん!!
え?ってことは、中等部の子にまで話が広まってる訳?
ウソッ!!ど、どうしようあたし!!
し、しかも、サインって言われてもあたしそんなもの書けないし!!
ヤバい。どうしよう…。
誰か助けてーっ!!
「美綺先輩!!サインお願いします!!」
と、取り敢えずどうしたらいい?
か、書いた方がいいよね?
……うん。
「あっ、うん」
あたしは苦笑いして色紙を受けとると、自分の名前を書いた。
「は、はい」
そして手渡した。
「きゃあああ!!ありがとうございます」
その子は嬉しそうに満面の笑みを浮かべると、ニコニコしながら帰って行った。
そしてその後何百人って人に苦笑いをしながらサインを書いていった。
そのせいで授業が中止になったことは言うまでもなかった。
そして放課後になってやっと全員のサインを書き終わった。
あたしはみんなが戻った後、思いっきり廊下に座り込んだ。
つ、疲れたぁ…。
「美綺、大丈夫か?どうしたんだ?こんな所で」
え?この声はまさか…。
後ろで聞き覚えのある声が聞こえた。
「えっ、もしかして誠人?」
あたしは後ろに振り返った。
……やっぱり。
「ああ。つーかお前、こんなとこに座り込んでどうしたんだよ」
誠人はそう言うと、あたしの顔を覗き込んだ。
「いや、ハハッ……なんか、みんなにサイン頼まれた」
「は?サイン?……なんで?」
疲れ過ぎて喋る気力もないよぉ…。
話すのも一苦労だよぉ。
「いや、あたしたちなんか有名?になっちゃって。それで、話を聞いた中等部の子たちが来て、サインください!って言うもんだから……サイン書いてた。そしたら、何百人も書いてからヘナヘナになっちゃって」
……はぁ。



