あっ、でも流二が甘えてるのはいつものことか。
ただ抱き締めたくなったんだ!!絶対そうだよ!!
あたしはそう思った。
「悪い。じゃあやるか」
流二はそう言って優しい笑顔を浮かべた。
「うん。あたしはなにやればいい?」
「ん?そうだな。……じゃあ、机に置いてある資料を段ボールに入れてくれ」
「うん。分かった」
あたしはそう言うと、流二の机の上に置いてある資料を目を向けた。
そして資料の山から資料を少し取ると、それを段ボールに入れた。
流二曰く、机に置いてある資料は全部チェックが完了してるらしい。
だから、あたしはそれを段ボールに入れればいいらしい。
しかし、これだけ山積みになってる資料やそこら辺に散らばってる資料を見ると、生徒会長がどれだけ大変かって改めて思い知らされる。
流二は毎日大変なんだなぁ…。
朝から晩までこうやって資料と格闘して。
しかも、夜中まで寝る間を惜しんでやってるんだもん。
もうすごいとしか言い様がないよ。
あたしだったら、あんな大量の資料と毎日格闘するなんて無理だなぁ…。
絶対無理っ!!
あんなの毎日やってたら死んじゃうよ!!
やっぱり流二はすごい。
一人であんなに頑張ってるんだもん。
あたしも頑張らなくちゃ
流二のためにも頑張ろう
その後、あたしは山積みになっていくら段ボールに入れても全然の数の減らない資料を、ひたすら段ボールに入れ続けた。
流二はただ机に向かってなにかを考えているようだった。
その目はあたしに普段、絶対に見せないような完璧な。そしてみんなの憧れの王子様である「生徒会長」の目をしていた。
カッコいい。
なんか机に座ってるだけなのに、それだけでもう絵になってる。
それがちょっと悔しいけど……でも、流二はあたしが尊敬できる一人の人間だから見習いたい。
そして、いつか流二のように尊敬してもらえるような人になりたい。
それがあたしの目標。
ただ抱き締めたくなったんだ!!絶対そうだよ!!
あたしはそう思った。
「悪い。じゃあやるか」
流二はそう言って優しい笑顔を浮かべた。
「うん。あたしはなにやればいい?」
「ん?そうだな。……じゃあ、机に置いてある資料を段ボールに入れてくれ」
「うん。分かった」
あたしはそう言うと、流二の机の上に置いてある資料を目を向けた。
そして資料の山から資料を少し取ると、それを段ボールに入れた。
流二曰く、机に置いてある資料は全部チェックが完了してるらしい。
だから、あたしはそれを段ボールに入れればいいらしい。
しかし、これだけ山積みになってる資料やそこら辺に散らばってる資料を見ると、生徒会長がどれだけ大変かって改めて思い知らされる。
流二は毎日大変なんだなぁ…。
朝から晩までこうやって資料と格闘して。
しかも、夜中まで寝る間を惜しんでやってるんだもん。
もうすごいとしか言い様がないよ。
あたしだったら、あんな大量の資料と毎日格闘するなんて無理だなぁ…。
絶対無理っ!!
あんなの毎日やってたら死んじゃうよ!!
やっぱり流二はすごい。
一人であんなに頑張ってるんだもん。
あたしも頑張らなくちゃ
流二のためにも頑張ろう
その後、あたしは山積みになっていくら段ボールに入れても全然の数の減らない資料を、ひたすら段ボールに入れ続けた。
流二はただ机に向かってなにかを考えているようだった。
その目はあたしに普段、絶対に見せないような完璧な。そしてみんなの憧れの王子様である「生徒会長」の目をしていた。
カッコいい。
なんか机に座ってるだけなのに、それだけでもう絵になってる。
それがちょっと悔しいけど……でも、流二はあたしが尊敬できる一人の人間だから見習いたい。
そして、いつか流二のように尊敬してもらえるような人になりたい。
それがあたしの目標。



