【完】イケメン生徒会長は俺様!?

だから……早く俺の所に戻ってきて欲しい。



だけど、そんなのは俺のわがままだって分かってる。



だけど……別れても、やっぱり好きなんだ。



もう、この気持ちを……抑えることなんて出来ない。



だけど俺には……アイツの側に居る資格なんかない。



守るって約束したのに、守ってあげられなかった


……それが事実だ。



けど……今度こそ、なにがあっても絶対に美綺を守りたい。



いや。……守るんだ。



なにがあっても……絶対


でも美綺の姿を見た俺は内心、ちょっとホッとしていた。



あのまま美綺と話せなかったらどうしようって思ってた。



だから、美綺と話せてすげー嬉しかった。



また、恋人同士に戻れたら……きっと幸せなんだろうな。



なんて思いながら、勉強を進めた。



こんな時間まで勉強したことなんてあんまりなかった。



いや、今日が始めてかもしれない。



普段は仕事ばっかりであんまり勉強していない俺だけど、今日は頭がよく働くのか難しい問題もスラスラと解けた。



気が付くと夜中の12時を回っていた。



ふぁ~………ねみーっ。


疲れた。……もう寝よ。


そう思った俺は、部屋の電気を消してベッドに潜った。



疲れていたせいか、案外1分もたたないうちに眠りについた。



そして、そのまま深い眠りについた。