その直後、明が店員さんにこの子くださいって言ってた。
ホント可愛いわー。
明・・・。笑
お菓子ください。って言ってる子供みたい。笑
そんなこんなで明が柴犬ちゃんを抱いてこっちにきた。
「はい。」
きゃー!!!
「めっちゃ可愛い!!」
「明日香喜びすぎ。笑」
「だってさー!!!!!!」
「はいはい。笑」
「あ、そーだ籠は?」
「あんなプラスチックで痛そうなのない方がいい。」
「あら。優しい。この子には私よりや・さ・し・い・ね。ふん!」
私は柴ちゃん(どんどん名前短くしてね?)を抱いたままとことこ歩いた。
「ちょっと待てよー。拗ねんなよ!!!」
ホント可愛いわー。
明・・・。笑
お菓子ください。って言ってる子供みたい。笑
そんなこんなで明が柴犬ちゃんを抱いてこっちにきた。
「はい。」
きゃー!!!
「めっちゃ可愛い!!」
「明日香喜びすぎ。笑」
「だってさー!!!!!!」
「はいはい。笑」
「あ、そーだ籠は?」
「あんなプラスチックで痛そうなのない方がいい。」
「あら。優しい。この子には私よりや・さ・し・い・ね。ふん!」
私は柴ちゃん(どんどん名前短くしてね?)を抱いたままとことこ歩いた。
「ちょっと待てよー。拗ねんなよ!!!」


