恋の行方

今日は夏休みなのに

大学の進学で学校に

きていた。

まだ決まらない私は

迷っていた。

先生と話を終え家に

帰る時だった。

「森口!!」と

呼ばれて見ると

北村君がいた。

「何?」

「少し話をしないか?」と

教室で話をした。