ご主人様は俺様サマ-Second-




「…んっ…」


あたしが頷いた後、

ちょっとだけ優しい笑みが見えた気がした。


それも一瞬。


瞬きした頃にはキスをされていた。


次々と降るキスの雨。


ここまで健がキスをしてきたことなんかなかった。


でも、健の甘いキスになんか勝てないんだ。


あたしは。