小菅は、麻紀の瞳を指先で閉じるように促した。 目を閉じた麻紀の唇に、風のように優しく、小菅の唇がそっと重ねられた。 そして…… 腫れ物を扱うかのように、小菅は麻紀の身体を丁寧に愛撫していった。 耳朶を甘噛みされ、「ふぁ……っ……」と甘い吐息が漏れた。 「ふふ。可愛いな」 「いやっ……恥ずかしい」 「大丈夫!僕に任せて」 小菅の行為ひとつひとつ、その全てが本当に優しくて……。 麻紀を大切にしようとする小菅の気持ちが随所に感じられ、麻紀の小さな胸は最高潮に高まった。